Human Information and Interface

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OKAJIMA Lab.

logo

General Concept

当研究室は、視覚系を中心に脳の五感情報処理機構の解明・モデル化・シミュレーションと、ヒューマンファクタを考慮したバーチャルリアリティ(VR)、拡張現実感(AR)、シミュレータ、情報表示システム、コンピュータグラフィックス、色彩処理システム、福祉情報システムの開発等、幅広くユニークな研究テーマに精力的に取り組み、多くの研究成果と優秀な人材を世に送り出しています。脳は大変魅力的な研究対象であり、これまでにない新しい技術や原理が秘められた「知の宝庫」です。自由な発想と最適な手法を使って学際的に脳の秘密(特にその複雑で高速な計算原理)を解き明かし、その知見を基に新しい技術やシステムを創造・開発し、実際の現場・社会に応用する、というのが本研究室のモットーです。また、最新鋭の機材と多彩なヒューマンネットワークをベースに、視認性や操作性等のヒューマンインターフェース評価ならびに視覚特性、画像処理、プロジェクションマッピングに関する当研究室のノウハウや技術を応用することで、様々な分野の様々な製品の評価・開発や生活環境の改善に貢献しています。

The Okajima Laboratory was established at Yokohama National University in April 2004. Human brain information processing with a central focus on visual processing is being studied and Virtual Reality,Augumented Reality, Information Display, Computer Graphics, Color Processing, and Welfare Information Systems in light of human factors are being developed. In addition, we are simulating and developing intelligent systems for human interface. I should say that brain science is a goldmine in developping breakthrough technology. Join us to study out the mystery of the brain and to create new engineering applications!

Strategy

脳を中枢とする人の感覚知覚情報処理系は、複雑で高性能な天然の知能センシングシステムです。当研究室では主に「情報工学(Information Engineering)」と「心理物理学 (Psychophysics)」を駆使して、人の感覚知覚系ならびにヒューマンインタフェース評価・開発に関する研究を進めています。心理物理学とは、人間系を1つのシステムと考え、物理刺激 x (視覚なら光や画像、聴覚なら音、触覚なら圧力等)を呈示してその心理応答 y を巧妙かつ定量的に測定し、その入出力関係 y = f (x) から膨大な学際的知見(数理科学、物理学、心理学、生理学、医学、情報科学、神経科学の諸知識)と様々な方法論を駆使してシステムのメカニズムやアルゴリズムを推測し、定式化やモデルを構築することで応用技術に結びつける、スマートでパワフルな研究アプローチです。科学的な発見(事実を知る)というサイエンスの知見を、知的画像処理やブレインコンピュータシミュレーション、近未来ハードウェアの設計・開発などのエンジニアリングに融合させることで、これまでにない新しい研究領域を開拓しています。また、外部機関(企業、大学、研究所)との共同研究や各種共同プロジェクトにも数多く取り組んでいます最近では、人工知能(AI)やディープニューラルネットワーク(DNN)の知見も取り込みながら、より学際的な「脳情報工学」の構築を目指しています。

The human brain is the most complex system for information processing. As a result brain science is typically an interdisciplinary field, involving mathematics, physics, psychology, medical, informatics and neuroscience. We are mainly interested in trying to understand the "secret" of the brain through Psychophysics as a research method. Psychophysics is a powerful tool for investigating a "black-box" such as the brain and the sensor systems of a human being.

Research Field ・視覚・画像情報処理
  視覚系の特性とメカニズムの解明(定式化・モデル化)、感性情報センシング

・認知脳科学
  質感脳情報処理、照明・色彩の感性工学、多感覚相互メカニズムの解明

・五感工学
  クロスモーダル制御による食品仮装・触感表現・ヒューマンインタフェース

・バーチャルリアリティ・拡張現実感
  VR/ARを用いた知覚・認知実験と各種シミュレーションシステムの開発

・福祉システム工学
  各種加齢変化シミュレーション、ユニバーサルデザイン、感覚補償工学

・Human Vision & Image Processing
  Modeling f human visual processing, Sensing of KANSEI information
・Brain and Cognitive Science
  Material perception, Effects of light and color, Crossmodal mechanisms
・Multimodal Information Engineering
  Fusion of vision and somatic/auditory/tactile/taste/flavor sensations
・Virtua / Augmented Reality
  Psychophysical experiments and simulation using VR and AR
・Welfare System Engineering)
  Modeling and simulation of aging vision and motor systems, UD

Interior of the Lab.  
実験スペース (ドライビングシミュレータ&両眼立体視実験用ブース)
Experimental laboratory (Driving simulator & binocular vision experiment booth)

Students' desks Refresh space
学生スペース (デスクエリア&リフレッシュエリア)
Student territory (Desk area & refresh space)

Ongoing Researches・画像処理・CG・VR・ARを応用した質感認知に関する研究
・ダイナミック3Dプロジェクションマッピングに関する研究
・肌の見えの定式化と化粧効果への応用に関する研究
・共感のメカニズム解明とセンシング・応用に関する研究
・色覚異常者の色の見えと色彩心理評価に関する研究
・知能的UD支援・評価ツールの開発に関する研究
・触覚情報処理とハプティックスシステム開発に関する研究
・光感受性神経節細胞(ipRGC)の視覚的効果に関する研究
・波長プログラマブル光源を用いた最適照明設計に関する研究
・各種視覚特性の新しい測定法の開発に関する研究
・動的環境下における視認性の制御に関する研究
・両眼情報統合メカニズムの諸特性に関する研究
・食感知覚と食品認知のクロスモーダル効果に関する研究
・機能性照明の心理・生理的効果と分光設計に関する研究
・自動車搭載用各種ヒューマンマシンインタフェースに関する研究
・車両自動制御における画像処理能力の定量的評価法
・視覚誘導自己運動感覚(Vection)に関する研究
・視覚的テクスチャと芸術性(Art)に関する研究
・非対称式道路照明の視認性に関する研究
・スポーツ照明のグレア軽減に関する研究
・片頭痛を予防するための照明設計に関する研究

Contact Us <Staff> 横浜国立大学 大学院環境情報研究院
社会環境と情報部門 教授
岡嶋克典
TEL&FAX: 045-339-4432
Email: okajima@ynu.ac.jp
〒240-8501 神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台79-7
総合研究棟E404


Katsunori OKAJIMA, Dr.Eng. (Professor)
E404 General Research Building, Division of Social Environment and Information,
Faculty of Environment and Information Sciences
Yokohama National University
79-7 Tokiwadai, Hodogaya-ku, Yokohama, Kanagawa 240-8501 JAPAN
TEL&FAX: +81-45-339-4432
Email: okajima@ynu.ac.jp

News & topic2016- 9-16 :Scientific Reports誌(IF=5.228)に論文が受理されました
2016- 9- 2 : 「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日)で研究紹介されました
2016- 8- 2 : 本学の研究拠点長に就任しました
2016- 8- 1 : 日本学術振興会から表彰されました
2016- 8- 1 : 新たに研究員が加わりました
2016- 7- 28 :D2山川さんが本学の国際学術奨励助成を受けました
2016- 7-27: Sensometrics2016で口頭発表しました
2016- 7-25: 本学の研究貢献賞を受賞しました
2016- 7-15: 産経新聞に研究成果が紹介されました
2016- 6-21: 週刊アスキーに研究成果が紹介されました
2016- 6-10: 甘党男子の取材を受けました
2016- 6-10: Journal of Light & Visual Environmentに論文が受理されました
2016- 6- 8 : IT-mediaビジネスONLiNEの取材を受けました
2016- 6- 5 : M1森脇君が日本色彩学会全国大会研究奨励賞を受賞しました
2016- 6- 5 : 日本色彩学会論文賞を受賞しました
2016- 6- 1 : 新たに研究員が加わりました
2016- 5-20: 食品仮装システム(拡張現実感AR)のデモを公開しました
2016- 5-16: チョコアイスの食感に関する検証結果が公開されました
2016- 4- 5 : 10名の新入生が研究室メンバーに加わりました
2016- 3- 1 : 「あさチャン」(TBSテレビ)で解説しました
2016- 2 26: 日本感性工学会論文誌に論文が掲載されました
2016- 2 - 3:: JBMIAで招待講演をしました
2016- 1- 27: Journal of Visionに論文が掲載されました
2016-1-5〜8:仁川国立大学で講演等を行いました
2015-12-16 : 総合的学習成果発表会で指導した高校グループが最優秀賞を受賞しました
2015-12-11 : 大連理工大学幹部一行が研究室を訪問・見学しました
2015-12 - 1 : 応用物理学会微小光学研究会で招待講演をしました
2015-11 - 1 : IASDR2015に査読付Proceedings論文が掲載されました
2015-10-26: 応用科学学会技術講演会で招待講演をしました
2015-10-20: 日本視覚学会誌(VISION)に論文が掲載されました
2015-10-15: 日本官能評価学会誌に論文が掲載されました

Recent Update 2016- 9 -26 各種内容を更新しました
2016- 4 -25 新WEBサーバに移行しました
2012- 9 - 9  新WEBサーバに移行しました


Current Members (2016.10-)
 構成メンバー
 Professor :1  (教授)
 Research Associates: 3  (研究員)
 Doctoral Students : 6  (博士後期課程学生)
 Master Students :9  (博士前期課程(修士))
 Undergraduate Students (B4): 3  (卒研生)
 Undergraduate Students (B3): 4  (演習生)



屋上からの眺め (A view from the building roof on the lab.)

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